お客様相談室 customer support
Joycookを正しく安全にご使用いただくために、こちらを必ずこちらを必ずお読みいただきますよう
お願いいたします。
- 本製品はガス火専用です。ガス火以外の熱源(IH調理器、ホットプレート、ハロゲンヒーター)には
ご使用できません。
- 揚げ物センサーがついている側のコンロでのご使用はお避けください。
ジョイクックは鍋の中心部分に火を集める調理器具のためSiセンサーを解除して
ご使用ください。
通常使用時は鍋底が約250℃でセンサーが作動し、火力を調整する機能ですが
Siセンサーを解除すると約290℃の高温調理ができます。
Siセンサー解除中の場合も安全機能が働き、火力が調整されますので安全にご使用いただけます。
火力が小さくなったりすることがありますが、機器の故障ではありません。
※消し忘れ防止のため、約30分間で自動消火されます。
※機種によってセンサー解除中でも鍋底の温度がさらに上昇した場合は焦げ付き消火機能が働き、火が消える場合があります。
Siセンサー解除方法はガスコンロメーカーや機種によって異なりますので、ガスコンロの取扱説明書をご確認ください。
- 火がついている状態では、グリル板(フードパン)中央の穴から熱流が出ています。火傷の原因となりますので、絶対に穴に手を近づけないようにしてください。蓋を開けて調理する際は、必ず火を止めてから行ってください。
- 調理中、鍋および取っ手の部分が熱くなる場合がありますので、火傷にご注意ください。蓋を開ける際はミトンなどを着用してください。
- 調理後は蓋が熱くなっておりますので、すぐに冷水で冷やすとガラスが割れる可能性があります。しばらく経ってから洗ってください。
- 調理器具がガス台から落下しないようにご注意ください。
- 油受け皿(グリル受け皿)から油と熱湯がこぼれないようにご注意ください。
- 17cm以下のガスコンロでのご使用は鍋が離脱して火傷する恐れがありますのでお止めください。
・絶対に空焚きをしないようご注意ください。
・使用後はよく水で洗い流し、水気を完全にふき取ってください。
・蓋は必ず取っ手を掴み、平らで安全な場所に立てて置くようにしてください。
・フードパンの中央の熱流入口には絶対に調理物を置かないでください。
・スチーム鍋の縁まで水等を満たした状態で使用しないでください。
・鍋の中に料理を保存しないでください。
・製品の表面を金属性たわしや磨き粉などで強くこすったり、衝撃を与えたりしないでください。
・金属製のへらはフッ素樹脂被膜を傷つけることがありますので、使用しないでください。
木や竹、樹脂製などの物をご使用ください。
・酸性またはアルカリ性の洗剤の使用はお避けください。
・天ぷら等の揚げ物料理はお控えください。
・急激な衝撃を与えたり、空焚きをした場合に水等をかけて急冷しないでください。
・ストーブの上で使用しないでください。
・使用前後は常にパーツがきちんとはまっているかをご確認ください。
・お子様のご使用は大変危険です。調理器具の周りに近づけないようにご注意ください。
・金属製たわし、研磨材が入った洗剤・スポンジ等はキズがつくことがありますので、ご使用をお避けください。
・急激な衝撃や温度変化を加えないでください。
・熱くなった鍋に、冷たい状態の蓋を使用したり、熱くなった蓋を急に水に浸したりしないでください。
・火のそばには置かないでください。
・オーブンや電子レンジでは使用しないでください。
・冷蔵庫、冷凍室では使用しないでください。
・蓋が破損した場合、破片が細片となる場合がありますのでご注意ください。
・とろみのある食品はよくかき混ぜて、火力を弱めにして加熱してください。